たくさんのお問い合わせ、ご質問ありがとうございます。
皆様のご質問の中から特に多いものをまとめましたのでご参考下さい。
既に通院されている方のお薬の飲み方や次回来院日時、緊急を要する場合はメールでのお答えが遅れる場合がございます。 直接、お電話でご質問下さい。
また、ご質問内容によってはメールでお答えできにくいものもございますので、あらかじめご了承下さい。
当院は予約制となっております。初診の方はお電話にて、予約をお取りください。詳しくは診察受付時間をご覧ください。
何日目に来院されても結構です。初診日が排卵日直前の場合は、前日に性交をもたれてからご来院下さい。 当日に性交後検査(ヒューナーテスト)が行え、その後の治療がスムーズに行えます。
健康保険証が必要です。精液検査をご希望の方は、ご主人様の健康保険証もお持ちください。他院の紹介状もありましたらお持ちください。
旦那様も来院できた方がいいです。その時は精液検査をし、御一緒に問診を受けていただきます。 無理でしたら、奥様お一人でも結構です。
もしありましたらお持ちください。なければ、今までの他院での治療内容を簡単に用紙にまとめて お持ち頂ければ今後の治療の参考になります。 (これまで使用したお薬、人工授精や体外受精の回数など)
治療において当院への来院日数を減らすことは可能です。 ただし、そのときは地元の病院への通院も必要となります。 まず、当院へ来院してご相談ください。 おもに外来診察は地元の病院で行い、採卵、胚移植は当院で行うことになります。
今までの検査結果(感染症等)がありましたらお持ち下さい。重複して調べる必要はありません。
当院で患者様の待ち時間を少しでも短くするために予約制をとっております。原則として待ち時間は同じです。
状況によっては適切な痛み止めを行いますが、当院では基本的には無麻酔採卵を行っております。
体外受精は保険適用にはなりません。料金目安としては治療費についてをご参照下さい。 注射やお薬によっては保険適用となるものもあります。
40代後半の方がいらっしゃいます。
専用の採精容器をお渡しいたしますので、採卵当日の朝、家で旦那様に採精して頂き、2時間以内でお持ち頂ければ問題ありません。 また、採卵日前までに旦那様にご来院頂き、精子を事前に凍結保存する方法もあります(予約が必要です)。
胚移植翌日、出血がなければ問題はありませんので普段どおりの生活をしても構いませんが、激しい運動はお控えください。旅行や温泉に入っても構いません。夫婦生活も大丈夫です。