医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.02.22

    今年ももう2ヶ月が過ぎようとして、そろそろ本格的な花粉の季節がやってきますね。
    1週間ほど前から薬を飲み始めましたが、少しムズムズが始まっています・・・憂鬱です。

    私はいつもお昼ご飯はコンビニ弁当か、朝家で用意してくるサラダ弁当です。
    きちんとしたお弁当は面倒なので作る気は全く無いのですが、サラダ弁当は野菜を切るだけの手抜き弁当なのです。
    今までは週に2~3回作って持ってきていましたが、体質改善やダイエットを目指して、昼も夜もサラダにする事にしました。
    (朝食は元々ヨーグルトとホットコーヒーなのでそのままに・・・)

    サラダと言っても人参・ピーマン・セロリを細かく切ったものに、冷凍のブロッコリーと枝豆、ゆで卵を入れ肉か魚も食べるようにしています。
    流行りのサバ缶もそのまま持ってきて食べます。
    今の季節、トマトが美味しくないので、トマトはトマトジュースで摂るようにしています。




    野菜はよく噛まないと食べられないので、時間もかかるしお腹もいっぱいになります。
    ドレッシングも気分で変えて、毎日美味しく満足です。

    普段はこういう食生活をして、たまに美味しいお店で外食したり、お家でも息抜きに美味しい物を食べればストレスなく続けられそうです。

    ダイエットが成功するかどうかは分かりませんが、体質改善で花粉症も少し楽になったらいいなぁと思い、毎日美味しくサラダ生活を続けます!


    ↑↑
    (息抜きに食べる美味しいもの)


           受付 瀧澤


  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.02.21

    寒暖差の激しい日が続いておりますが、皆さん体調を崩された
    りしていないでしょうか?
    インフルエンザはピークを過ぎて減少傾向にあるようですが、
    まだまだ油断なさらずお気をつけ下さい。
    又、風疹が前年に比べ感染者が増えているようですので、抗体が
    あるかどうか不明な方は検査する事をお勧めいたします。

    先日、人生初のパスポート申請をして参りました。
    手続きにあたり必要な書類等を調べていたのですが、私の最大の
    難関は本人確認が出来る物でした。
    大抵の人は免許証になると思いますが、私は免許を持っていません。
    そうなると保険証になるのですが、保険証の場合はそれだけでは
    ダメで、もう一つ準備しなくてはならないのです。
    戸籍謄本を取る時もそうなのですが、決められた物の中から準備
    しなくてはいけないのですが、私が持っている物で対象となる物
    が年金手帳のみでした。
    ならば年金手帳を持って行けばいいじゃないかと思いますよね。
    ところが困った事に何処にしまったか忘れてしまったのです。
    私の身の周りには、空き巣被害にあった人が結構いるので、大切な
    ものは解り難い所に隠してあります。
    それが、何処に隠したのか時々解らなくなってしまう事があるのです。
    まさに、年金手帳がその一つでした。
    申請に行く前の晩に気合を入れて探す事1時間、見つかりました!
    今回、年金手帳の捜索のおかげで、今の住まいに転居してからずっと
    探していた部屋のスペアキーも見つける事が出来ました。
    結構探したはずなのですが、探している時にはなかなか見つからな
    い事ってありますよね。
    どちらも、「こんな所に?」という場所に隠されていました。
    皆さんもこのような経験ありま・・・せんよね。
    大事な物を隠すのはいいですが、私のように解らなくなるような事
    のないよう皆さんも気をつけて下さい。

    受付 清水
  • カテゴリー:研究内容

    2019.02.11

    春一番が吹き、梅の花の香りがする頃となりましたが、雪の予報、という冬と春の境を行ったり来たりのこの頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

    高度生殖医療研究所の中田です。

    私は小学校に上がる前、祖父母と暮らしていたのですが、犬好きな祖父が薩摩ビーグルを飼っていました。常に犬が家に何頭もいた中に、「ベル」という繁殖犬をリタイアした雌犬がいました。ベルの産んだ子犬たちは足が長く、姿もとても綺麗で、賢い犬が多かったため、ベルの子犬たちをたくさん購入した祖父が、べルの老後はうちでみたいと言ってブリーダーからいただいてきたようでした。ベルからみるとまだ3~5歳の頃の私は、子犬と同じに見えたのかもしれません。祖母がベルのリードを持ち、私も一緒に散歩に行くと、私が側溝にはまらないようにとベルが目を光らせ、私が落ちそうになると加えて道に戻し、ベルが代わりに側溝にはまったり、ということが何度もありました。私が雪遊びに夢中になると足を寒そうにぶるぶるさせながらも待っていてくれたり、どんぐり拾いに夢中になると、拾い終わるまで側で待っていてくれたりと、私は祖母とベルという1人と1匹のおばあちゃんがいたように思います。ベルには間違いなく私の言葉や気持ちが通じている、そんな気持ちはムツゴロウさんと同じじゃないかと思われ、子供心にも自慢でした。ところが、ある日、祖母と私が買い物に行く前に、ベルに「行ってきます」と声をかけると、いつもは「いってらっしゃい。気を付けてね。」というように、見送ってくれるのですが、その日はじっと私たちを見つめて、尻尾を少しふるだけでした。買い物から帰ると、ベルは小屋の前で倒れるように横たわっていて、私がベルの体を揺さぶって、「ベル寝ちゃったの?帰ってきたよ?」と話しかけてもびくとも動いてくれず、祖母に「ベルが寝ちゃって起きない。」と伝えに行きました。祖母は速足でベルのところに行くと、「くみ、こっちにきちゃダメ!」と厳しく言われました。泣きながら、ベルを抱きかかえる祖母の様子を見ていても、その時の私には「ベルの死」というものを理解できてはいませんでした。どこからか、男の人たちが来て、ベルを箱に入れて連れて行ってしまうのを見て「ベルを連れて行かないで。」と泣きながら怒ったのを覚えています。ベルがいなくなってから、祖母と私の二人の散歩になり、祖母は「もう犬は嫌だ。」と言って涙ぐんでいました。ずいぶん後からわかったことですが、祖母はベルを動物慰霊のお墓に入れてもらうように手配したようでした。私はベルによって「死」というものを初めて教えられたのでした。それから、犬を1匹、猫を1匹、小学生、中学生の頃に飼いましたが、大人になってからは飼うことができずにいました。

    しかし、去年、どうしても犬が欲しくなり、「ベル」を求めて薩摩ビーグルのブリーダーさんに連絡をしました。でも、今はとても数が少なくなった薩摩ビーグルがすぐに手に入るわけもなく、しぶしぶ諦めました。その頃に、ちょうどペットショップで子犬に出会いました。私とその子はガラス越しにじっと見つめ合っていましたが、その日はそのまま帰りました。でも、その子犬が気になって気になって仕方なくなり、毎日そのペットショップの犬の写真を見ていました。あの子犬はまだ飼い主さんが決まっていないようだ、今日も元気なようだ、と確認して、少し安心しては、また気になって写真をみてしまう、という日を繰り返し、ある日とうとう、その子犬を家族には秘密で買って帰ってしまいました。背中に豆のような模様のある、体全体的には白い色の多いジャックラッセルテリアです。薩摩ビーグルにどこか似た感じのする犬ですが、名前を「大福」と名付けました。「ベル」と違って、活動的でとてもやんちゃな彼ですが、私のとても大切な存在となっています。

    犬とは本当に不思議な存在ですね。大福が私のことを力いっぱい体いっぱいで愛情を示してくれて、大福を抱きしめたり、遊んだり、なでているだけでも、とても気持ちが和みます。

    デスクワークに疲れた時、悲しい気持ちになった時、私のことを首をかしげながら見ていて顔をなめてくれる大福。やはりこんな時には「ベル」を思い出さずにはいられません。私は「ベル」に出会えていなかったら、大福に出会うこともなかったかもしれません。

    犬との出会いだけでなく、ヒトとの出会い、実験との出会い、旅先でのヒトや景色との出会い、どれひとつとってもそれぞれが糸のようにつながって、かけがえのない出会いになるかもしれないなと改めて思います。

    長々と私の犬との出会いの話をしてしまいましたが、今年もアジア生殖医学会で2題の発表が決まり、香港に行く予定です。どんな出会いがあるか楽しみにしています。また、今年から始めた、私の新たな「精子の実験」。これも素敵な出会いを招いてくれそうです。出会いから出会いが生まれる、というところが、生殖医療研究の素晴らしいところではないかと思います。

    皆様が新しい命と出会えるように、ひとつひとつ素敵な出会いの糸を紡ぎながら、頑張っていきたいなと思います。

    写真は生後4か月の時の大福です。叱られるとソファーの下に逃げ込んでいました。でも今はもう体が大きくなってここには入らなくなってしまいました。。。
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.02.08

    こんにちは。
    培養部の田中です。

    2019年に入り1か月と少し経ちましたが、実は年末から新しい趣味をはじめまして、それが先日やっと形になりましたので今回はそのお話をしようと思います。

    昨年12月の頭、いつものようにパフェを食していたおやすみの日のことです。
    食べながらふと、このままではなんだかいけないような気がする!!何か永遠に手先のことがしたい!そうだ!編み物をしよう!と思いたちました。
    なぜこんなことを考えたのか今思うと不思議なのですが、その日の帰りに編み物の本と、本に載っていた必要な道具を一式買って帰ったのでした。
    そうして黙々と来る日も来る日もあみあみしていたものがこちら。

     
     
    ・・・普通の人は編み物をはじめるとき、大概手袋やマフラーなどの小物類から手をつけるそうなのですが・・・思いついたものがセーターだったもので・・・。うっかり大作になってしまいました。
    よく見ると荒いところややっつけ仕事なところがあるのですが、ひとつめだしとりあえず完成させてみよう!の気持ちでなんとか完成させました。

    鹿の子編みの部分も、あとの方に編んだものはこのように↓

     
     
    きれいにできているのですが、最初に編んだ面の鹿の子編みはこのように・・・↓

     
     
    赤で囲ったところが間違っています。(本来ならば編みなおさなければいけないのですが、、)
    しかしたった1か月ちょっとでこんなに成長したんだな~~やろうと思ったらできないことなんてないのかもしれないな~~などとしみじみ感動してしまいました。
    次の編み物が完成する頃には冬が終わっていそうなので、羽織れるものにしようかなと毛糸を物色中です。
    もし編み物得意だよ!!!という方がいらっしゃいましたら是非是非声をかけてくださいね。

    ちなみに。
    12月の頭に食べていたパフェはこちらでした。

     
     
    東京ミッドタウン日比谷にある“DRAWING HOUSE OF HIBIYA“というお店の「フランス産クーベルチュールのショコラパフェ」です。
    友人の推しのパフェで、友人は今まで食べたチョコレートパフェの中で一番おいしい!と大絶賛していました。
    実はあまりチョコレートが得意ではなかったのですが、クーベルチュールのチョコレートはとても美味で、ぺろりと平らげてしまいました。思い返せば実家に時々あったクーベルチュールの割れチョコだけはむしゃむしゃ食べていたような気がします。市販の板チョコは1/12で満足だったのに。

    長くなってしまいましたが、2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

    培養部 田中
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