医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.09.17

    9月になり、一気に秋らしい気候になりましたね。

    先週は大雨で、茨城や宮城の河川が氾濫し、大きな被害がでてしまいました。氾濫した川が建物をのみこんで流れていく様子はテレビで見ても、とても恐ろしかったです。

    私の住まいの近くには引地川がながれています。今回の大雨でも川沿いの一部の地域には警報がでていたかと思います。
    もし川が氾濫し、自分の住んでいる地域が避難対象になったら、どうするか考えてみましたが、ギリギリまで様子をみて焦ってしまうのではないかと思いました。
    いざというときに焦らないよう、避難場所、非常用持ち出し袋等準備をしっかりし、防災意識を高めておくことは大切ですね。

    今回の被害地域が一日でも早く通常の生活に戻れることを願います。


    池上
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.09.17

    こんにちは。

    先日自宅近くの植物公園を訪れました。
    ハーブ園やコスモス園、アスレチックにアーチェリー場や
    パークゴルフなどの施設があり、ペット連れで入場できるのも
    人気のひとつのようです。

    私は歩いて園内を見て回ったのですが、
    割とアップダウンがキツく敷地も広いため、バスも運行しています。
    その広い敷地を利用してランニングをしている方々が
    たくさんいました。

    私はコスモス園を楽しみに訪れたのですが
    まだ咲き始めたばかりで見頃は少し先のようでした。



    満開になると100万本のコスモスがお花畑一面に咲きます。
    最後に見たのは中学生の時でしたので、また見頃の時期に訪れたいと思います。


    受付 小川
  • カテゴリー:研究内容

    2015.09.14

    前回のブログから更新が早いですが、高度生殖医療研究所の中田です。
    9月4日から6日に群馬パース大学で開催された「第一回エンブリオロジストのためのPGS/PGDを学ぶ会」でデモンストレーションをしてきました。
    PGSとPGDについては、培養室主任の河野が先日のブログに書いている通りですが、日本ではまだまだこれから始まったばかりの技術です。
    今回はこの会の主催者である、荒木康久先生から声をかけていただき、デモンストレーターをさせていただくこととなりました。
    荒木先生と私の出会いは、10年以上前のテキサスで開催されたASRM(アメリカ生殖医学会)での学会発表の時です。まだ、可愛い大学院生だった私が初めて発表させていただきましたが、日本人の発表は今よりもかなり少なく、この学会に参加している日本人も少ない状況でした。国際学会での日本人の採択率は今では8%くらいと言われていますが、当時は5%以下という厳しい状況でした。そのような中で、偶然、バスを待っている時に発見したのが荒木先生でした。最初は日本人によく似た、中国人(国際学会では中国人の方も日本人と中国人の見分けがつかず、声をかけてくる人もいるくらいです)かなと思ったのですが、日本人の荒木先生でした(失礼ですみません)。
    ご挨拶をすると、君はどんなことを勉強しているの?どんな発表するの?とニコニコと聞いてきてくれたことを今でも思い出します。僕は一人で来ていて、テキサスは初めてだし、一緒に少し観光しようか?と言っていただいて、当時加藤レディスクリニックに勤務していて、発表もあった方と一緒にアラモの砦を見に行ったりしました。とても楽しい旅になりました。
    日本に帰国してから、荒木先生が日本でもこの業界をリードする方だということを知り、とんでもなく謙虚で、温かく、勉強熱心な方だと思いました。
    YSYCで国際学会にチャレンジしましたが、採択されなかった時に、ある学会で偶然、荒木先生にお会いしました。「荒木先生、私の研究は国際学会で採択されませんでした。どうしてなんでしょうか、どこが足りないでしょうか?」と聞いた時も、「何度でもチャレンジするんだよ!1回で終わりじゃない。ダメだったら何度でも何度でもチャレンジする、これが大事なんだよ。きっと、君ならできるから。」と言っていただきました。こんな風に励ましてくださる方もいるんだ、頑張らなきゃいけないなと思いました。
    その翌年、それが今年ですが、国際学会で発表することも叶い、荒木先生にご報告すると、とてもとても喜んでいただきました。

    今回のデモンストレーションの話を全然していなかったので、話を本題に戻させていただきます。イギリスで一番大きい体外受精の施設であるCAREの培養室長のルイーズと世界で最初に着床前診断を行った施設Reprogeneticsの研究室長のペレとが来日し、デモンストレーションは高度生殖医療技術研究所の荒木泰行さん、IVF大阪の小林さん、ルイーズと私でデモンストレーションを行いました。日本全国から80人以上の培養士が集まり、私は大体30人くらいにマンツーマンで技術を教えさせていただきました。デモンストレーションと研修をする顕微鏡はNIKONでした。NIKONの技術の方がやりやすいように常に気を使っていただいて、とても助かりました。しかし、マニピュレーションするシステムは日本にはないRIというシステムでこのセッティングを見た瞬間は正直、どうしようかな、と思いました。でも、すぐに馴れたので、馴れればやりやすいシステムだなと思います。
    来ていただいたみなさんが練習する倒立顕微鏡は1台しかありませんので、他の人はちょっと退屈してしまうのですが、一緒に来てくれたうちの培養室主任の河野がその間に懇切丁寧にいろいろな質問に答えていました。
    技術を練習する胚はマウスの胚盤胞でしたが、せっかく来てくれたので、皆さんにできるだけたくさん練習してもらうことを私のグループの目標にし、とにかくたくさんやっていただきました。そのために、河野がいち早く、マウスの胚盤胞を確保してくれたり、私一人ではできなかったと思います。私は教える方に集中することができたのも河野のおかげです、とても頼もしくありがたかったです。
    荒木先生にはその後、私をこのデモンストレーターとして呼んでいただいたお礼のメールをさせていただきましたが、「仲間だから。中田さんの夢が叶うようにこれからもがんばりなさい」とおっしゃっていただきました。

    技術を伝えることは患者さんの夢を叶えることにつながります。そのためには、教える側は最大限の努力をしなければならないと思います。それをまた、荒木先生から私は教えていただいたし、河野からはチームとしての成功のために必要な時に必要なことを適切な時にする大切さを教えられたと思います。
    教えにいったのに、教えられたことの方がたくさんあるのは不思議ですが、貴重な機会をいただいてよかったと思います。

    YSYCでは現時点では、胚を取捨選択するPGS/PGD技術はクリニックの方針からすぐに臨床導入の予定はありません。しかし、この技術は不良胚の改善に応用できる可能性があるため、YSYCではいつでも使えるように準備しています。
    皆様のお役に立てるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

    写真は恥ずかしいのですが、デモンストレーション中の写真です。


  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.09.12

    こんにちは。

    今週は台風で大きな被害がでたり、今朝も大きな地震がありましたが、
    皆様は大丈夫でしたでしょうか?

    今年の夏はあっと言う間に終わってしまったような気がします。
    なので、夏らしい事をあまりできませんでした。

    私は旅行が好きなのですが、最近はなかなかチャンスがないので、
    旅番組を見たり、ネットで検索したりして行ったつもりを楽しんでいます^^;


    どんどん情報がたまって、行ってみたい所、食べたい物がたくさん出てきましたので、
    実行に移したいなと思っています!

    本日は当院の説明会がございます。
    まだお席が若干数残っておりますので、ご希望の方はご連絡くださいませ。

    受付 八代

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医療法人社団 煌の会 山下湘南夢クリニック 院長:山下直樹
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