医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.12.12

    こんにちは。

    今年も残すところあと3週間弱となりましたね。毎年1年があっと言う間に過ぎていきます…


    年末はなんだかんだバタバタしていて、大掃除が終わらずに新年を迎える事もあるので、
    今年は早めからスタートして気持ち良く新年を迎えたいと思います。
    そして、来年こそは何か新しいことにチャレンジしていきたいと思います!

    年末年始の休診について

    12月31日~1月5日までは休診となります。
    この期間はお電話も繋がりませんので、ご予約はメールにてお願い致します。
    5日の昼間に担当者からお電話を差し上げ、ご予約のお時間等ご案内致します。

    メールには必ず診察券の番号とお名前、繋がりやすいお電話番号と
    ご予約希望の日時を明記して頂きますよう、よろしくお願い致します。


    受付 八代
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.12.07

    こんにちは、看護師の山崎です。

    いよいよ来週は当クリニック主催の『不妊治療を考える集い~西洋医学と東洋医学の接点を求めて~』が開催されます。
    私自身、東洋医学に興味はあるものの、まだまだ知らないことがたくさんあるのでとても楽しみにしています。
    普段は西洋医学の立場で医療に携わっていますが、それだけでは人の健康や幸せは維持できないと思っています。
    養生という言葉がありますが、まさにこれが東洋医学を表す言葉であり、自分で自分に手を掛けてこそ健康や幸せが手に入るのだと信じています。
    是非みなさまもご参加いただき、そのヒントを見つけていただく機会になれば幸いです。


    不妊治療を考える集い
    ~西洋医学と東洋医学の接点を求めて~
    2015年12月13日(日) 14:00~17:00 藤沢リラホール 5階ホール



  • カテゴリー:研究内容

    2015.12.06

    前回のブログに引き続き、受精着床学会での発表内容についてです。
    高度生殖医療研究所の中田久美子です。

    11月26日、27日に開催された日本受精着床学会では、精子の研究内容を3題発表しました。
    水素処置による精子運動性の改善についての2題、は、メカニズムと他の化学薬品との比較について報告です。着目点が素晴らしい、よく思いついた、どうやって使うの?と、いつも熱い討論をしている先生にまで褒められ過ぎて、あまり褒められることに馴れていない私は少し居心地が悪いくらいでした。
    こちらについては、ブログでも何度もお伝えしてきましたので、少ない精子の凍結方法についてお話させていただきます。

    今回この発表は、27日の朝一番の発表でしたが、たくさんの方に来ていただきました。スライドがよくわからなかったから、もう一度、その部分を見せてもらえますか?と言われたり、多くの研究者や医師に関心を持っていただけてとてもうれしかったです。
    いろいろな凍結のデバイスが報告されているのですが、私は患者目線、培養士目線にこだわって開発しました。どうしたら、確実に1匹の精子を大事に凍結融解して、顕微授精に使用できるか、どうしたら、忙しい培養士に無駄が少なく使いやすいデバイスを提供できるか、です。
    この開発ができたのは、自分自身が培養室で少ない精子の顕微授精をしてきた時、患者さんとお話をしていた時、他の施設を見学していた時、といろいろ考えさせられる機会をいただいたからです。
    そして、独りよがりな考えに陥らないように、アイディアを思いついた時、実際に実験的にやってみた時など、それぞれの時ごとに自分の目の錯覚や思い込みでないことを確認するために、私のラボから培養室に連絡を入れて、うちの培養師と再確認しています。
    最初に固定イメージを持ってもらわないために、ブラインドでどっちがいいかを聞いて、私と同じかどうかを確認します。また、実際に使うとしたらどういうものの方がいいか、とか、とてもとても貴重な意見をもらえます。すごくありがたいです。

    自分が子供を産むことももちろん大変ですが、自分が作った技術で赤ちゃんが生まれてきてくれるというのは、とても責任が重いですし、考えれば考えるほど夜も眠れないこともたくさんあります。でも、患者さんが苦しんでいて泣いていることを考えれば考えるほど、実験を繰り返し繰り返し、やります。いろいろとアドバイスしてくれる方は本当にありがたいです。
    写真は、学会の後に長くこの業界で頑張っている友人がクリニックに来てくれた時のものです。私のラボで、いろいろと試している写真です。なんだか、お姉さんと妹みたいな二人で見ていて微笑ましかったです。


  • カテゴリー:YSYCの日常

    2015.12.04

    こんにちは。培養部の飯村です。
    先日、大学時代の研究室の先輩の結婚式にお招きいただき、軽井沢に行ってきました。
    天気は生憎の雨で、しかも前後の日は暖かいのにその日だけ最高気温が10℃という寒々しい日でした。軽井沢の紅葉はすでに終わりかけで、駅からタクシーで移動中、残念に思いながら山の方を見ていたら、山の一画に真っ白なゲレンデと、雨だというのにスキーやスノボを楽しんでいる人がひしめき合っている様子が突然目に入ってきて、思わず二度見してしまいました。人工雪で作ったゲレンデだとのことですが、これからはそれを維持できるくらいずっと寒い日がつづくとタクシーの運転手さんがおっしゃっていました。関東ではもう12月ですが暖かい日もあり、あまり実感はありませんが、着実に冬が近づいてきていることを感じました。
    外が寒くなってくると、培養室内もやはり寒くなってきます。卵の培養において、温度管理は非常に重要です。卵を培養しているインキュベーターの温度が一定に保たれているのはもちろんですが、温度に対して敏感な卵を操作する培養室内の温度も、一定に保たれるように注意を払っています。
    空気の乾燥もひどくなってきて、インフルエンザやカゼによりかかりやすい時期になってきましたし、皆様もお気をつけください。
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医療法人社団 煌の会 山下湘南夢クリニック 院長:山下直樹
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