医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.01.18

    日にちが経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願いいたします。

    皆様、お正月はどうお過ごしになりましたか?

    初詣は行かれましたか?

    私は毎年恒例の近所の神社に元旦の朝に行ってきました。

    神社といえば昨年の話になりますが、ずっと行きたかった東国三社に

    行ってきました。

    東国三社とは茨城県の鹿島神宮、息栖神社、千葉県の香取神宮です。

    江戸時代、関東や北に住む人々は伊勢神宮にお参りした後に禊参りとして

    東国三社に参拝したそうです。

    今は関東のパワースポットとして知られています。

    三社まわることで最強のご利益があるそうです。



    まず、すべての始まりの地とされている鹿島神宮から参拝しました。

    勝負運や仕事、人生に総合的な開運力のご利益があるそうです。

    東京ドーム15個分の敷地があり、杉の大木が並ぶ参道を通ると別世界に

    迷い込んだような不思議な感覚になりました。



    こちらが御手洗池です。

    昔は参拝する前に身を清めたそうです。

    池の底が見える位、透明度が高く、神秘的で見ていると吸い込まれそうです。

    この池は大人が入っても、子供が入っても水の高さが胸以上にならないので

    七不思議になっているそうです。

     


    次に参拝したのは息栖神社です。

    交通安全や海上守護や厄除けのご利益があるそうです。

    一の鳥居の両側には忍潮井と呼ばれる井戸があり日本三霊泉の一つです。

    他の神社と比べると規模は小さいですが、静かで神聖な雰囲気でした。



    最後に香取神宮に参拝しました。

    ご利益は鹿島神宮と同じく仕事、人生に総合的な開運力だそうです。

    香取神宮の方が華麗さがあり、女性におすすめです。

    香取神宮には凸型、鹿島神宮には凹型の対になる要石というものが

    それぞれあります。

    地中にいる大鯰を香取神宮は尾、鹿島神宮は頭をおさえて地震から守っている

    と言われています。

    他にも各神社、見所がたくさんあります。

    ぜひ、ご興味がある方は訪れてみて下さい。

    東国三社をまわり、たくさんのパワーをいただいたので、今年はそのパワーを

    生かし少しでも患者様のお役に立てるようにがんばりたいと思います。

    寒い日が続きますが、体調に気をつけて、よい一年をお過ごし下さい。

    受付 松浦
  • カテゴリー:はじめのご挨拶

    2019.01.18

    初めまして。今年から高度生殖医療研究所の研究員となりました甲斐義輝(かいよしてる)と申します。かねてよりYSYCと共同研究をしていたことが縁で、この度YSYCの一員となりました。

     
    まずは簡単に自己紹介をさせて頂きます。過去には武道をたしなみ、剣道・弓道ともに二段を有しておりますが、ブランクがあり過ぎて、もはや役には立ちません。趣味は読書とウクレレですが、まだまだキャリアは浅いです。出身地は福岡県で、タレントのタモリさんと同じ高校を出ました。大学・大学院では分子生物学を学び、企業の研究員をした後に生殖医療の世界に入りました。一応、卵子学会認定の生殖補助医療胚培養士の資格を有していますが、YSYCでは研究一本でやっていくつもりです。残念ながら患者さんとお会いする機会はほとんど無いと思いますが、白衣を着て院内をウロウロしている、少々コワモテな男を見かけられたら、それは私である可能性が極めて高いです。

     
    生殖医療の更なる発展の為には、基礎研究が必要不可欠であると考えています。研究によって得られる成果を、直接的、もしくは間接的に患者さんにフィードバックできるよう、精一杯、励んでいきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

     
     
    写真は研究室前で撮ってもらいました。付けているのは福岡県民であれば誰もが知っている(であろう)お面です。

     
    高度生殖医療研究所 甲斐
  • カテゴリー:研究内容

    2019.01.02

    2019年、平成最後の年も始まりましたが、皆様はお正月をいかがお過ごしでしょうか?

    高度生殖医療研究所室長の中田久美子です。

    みなさんは子供の頃、将来どんなことをしたかったでしょうか?

    私は、小学生の低学年までは、将来の夢は漫画家でした。ノートに4コマ漫画を書いたり、自由帳に絵本を描いたりして、漫画家になりたい、と思っていました。しかし、テレビで漫画家はとてもつらくて苦しい、というのを見たのと、自分で書くよりも読む方が楽しいなと思ったので、漫画家は断念しました。小学生の高学年からは、動物の絵を描く油絵の画家になりたい、と思いました。絵の教室に通って、油絵を習い何かの賞をいただいて、さらに調子にのって、画家になりたいとそう思うようになりました。しかし、賞を取った後から、寝ないで描いてもいくら頑張ってみても、自分が思うような絵が描けないようになりました。人から評価されてしまうと、また次の絵もどう評価されるのかが気になってしまい、全然描けなくなってしまいました。小学生のくせに生意気にもスランプになった私を絵画教室の先生が見ていて、私の母親に「久美ちゃんは絵の才能があると思います。裕福な男性と結婚して絵を続けられたら、もっと良い絵が将来描けるようになるかもしれません。」と言っているのを聞いてしまいました。私の才能は、結婚して、その男性にすがらないとダメなのだったら、才能なんてないしダメなのだろう、と思い、その時点で絵を辞めることにしました。

    中学生の時は、英語劇のクラブに入っていたこともあり、学校の先生たちから「久美ちゃんは演技の才能があるよ!」と褒められて、有頂天になっていました(本当に単純です)。仲代達也さんの無名塾の演劇をしょっちゅう観に行っていました。私も演劇をしたい、と思うようになり、高校受験で演劇科の高校を受験しました。しかし、面接でその高校に行った際に、演劇科と思われる男子高校生に「ごきげんよう」と声をかけられて、気持ちが悪くなり、自分には演劇は無理だ、と思うようになりました。その男子高校生がぴちぴちのタイツとノースリーブの上着で歩いているのが気持ち悪かったからです。



    その後、高校生になって、自分は将来どんなことがしたいのだろう?と悩むようになりました。悩むだけでは何も変わらないから、と、生物部、演劇部、ホームメイキング部を掛け持ちしました。その中で、自分が一番楽しく、勉強になったのが生物部でした。いろいろな実験をさせてくれる顧問の先生だったので、毎日のようにいろいろな実験をしました。しかし、高校3年生くらいになった頃、急に何か物足りなくなりました。自分が楽しい、だけの世界にいていいのか?と思うようになったからです。そんな時に、深夜のテレビ番組で見たのが、不妊治療の内容でした。以前もブログに書かせていただいた、減胎手術でした。とても衝撃的だったこともあり、自分に何ができるだろうか?と、真剣に考えるようになりました。しかし、今までなりたいと思ったものを辞めたり、諦めたのは、他人からの意見だったり、他人からの情報だったり、褒められてその気になっていただけだった、自分の意志がなかったと思い直したのも思い出です。さて、自分の意志でなりたい、と思ったものが見つかっても、私は大学を浪人しました。なかなかうまくいかないものだなと思いながら、これで諦めるのか?本当にそれでいいのか?という試練が、大学入試だったようにも思います。

    将来なりたい夢は簡単に手に入るものではなく、いろんな人や情報によって、諦めたり、続けたり、という中で見つかってくるのかもしれません。

    私が勤務する山下湘南夢クリニックの高度生殖医療研究所は2019年で7年目になります。研究所ができてからは、国際学会で発表、特許、製品化、という目標を掲げて、ひたすらにそれこそ猪のようにぶつかるまではまっすぐに進んできました。これが夢だったのだなと、今になって思いますが、とにかく必死だったので、叶ってきたのだなと今更ですが思います。

    それらの夢を叶えることができて、本当に忙しくもありがたい時間を過ごしました。今年からは、もう一人、研究員が来てくれることになりました。一人ではできなかった実験がもっと深くまで追求してできるようになることもとても楽しみです。

    私の今年の仕事での目標は、国内海外での学会発表は今まで通りに行い、さらに今までの研究を論文にまとめること、それを投稿していくこと、製品化しているものをもっと使いやすいもの、親しまれるものにしていくこと、昨年から構想して、準備を進めてきた実験を進めること、が大まかな内容です。あとは、「ただひたすら必死になってやるだけ」、かなと思います。

    私個人の目標は、泳げる距離を250mから400mにすること、目の下のクマをどうにかすること(もうずっと気になっていましたが、やはりどうにかしたい)、です。

    長々となりましたが、今年も1年よろしくお願い致します!

    写真は、今年のお屠蘇です。最近、香道の講座を時々受講しているのですが、その講座の中で作製した「オリジナル屠蘇散」で作りました。自分で作ると飲めなかったものが飲めるようになりました。でもやっぱり美味しくなかったです。



     
  • 2019.01.01

    あけましておめでとうございます。



    2018年はYSYCの新たなる飛躍を目指して、診察機器の最新機種への更新、培養室の拡張工事と培養機器の最新機種への更新さらに受精卵管理システムの導入、高度生殖医療研究所の拡張と研究員増員、そして事務室の予約、精算システム導入と多岐にわたり着手した年でした。20193月までにすべてを完了する予定です。

    ソフト面では、正確さ(Accuracy)と迅速さ(Speedy)を常に念頭において仕事に従事するようこれまでスタッフに話してきたのですが、今年からこの二つに加えて、カッコよさ(Cool)を意識するように話していきたいと考えています。無駄を省き、正確で迅速な仕事を極めていくとそこには自ずと美しさや見事さが醸し出されてきます。スタッフひとりひとりに、周囲の人からあの人の仕事ぶりはかっこいいなと思わせるようなエキスパートになってほしいと考えています。

     

    開院10周年を迎えた2019年、ハード、ソフト両面を更に充実させ、無駄のない洗練された治療施設を創造し、患者さんの夢の実現に微力ながら貢献していきたいと考えています。

     

    本年もよろしくお願いします。



    追伸)昨年暮れの天皇誕生日の聡明さと慈愛に溢れた陛下のお言葉には感動しました。

       平成という時代が終わりを告げようとしているのですね。

                            

    2019(平成31)年11日 院長 山下直樹
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