医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.06.10

    こんにちは。そろそろ梅雨の時期が近づいてきましたがいかがお過ごしでしょうか?

    先日、学生の頃、学生寮で一緒に生活をしていた友人3人と香港旅行へ行ってきました。

    普段からよく食事に行くことはありましたが、一緒に旅行へ行くのは久しぶりでしたので、計画を立てる段階からとても楽しみにしていました。

    今回は成田空港から出国しました。手続きの自動化が進んでいて驚きましたが、スムーズに済んで一安心しました。

    さて、香港の空港へ到着し手続きを終えると、地下鉄の駅に向かうためにバスに乗りました。

    日本の路線バスとは違い2階建てで、車内に荷物を置くスペースがありました。

    私たちが乗ったバスは運転がとても荒々しく、掴まっていないと人も荷物も放り出されてしまいます。

    無事に駅まで着いたので、ホテルへ向かうため地下鉄に乗りました。

    香港は地下鉄が充実しているため、乗り継いでいくと色んなところへ行けるようでした。

    滞在中は有名な黄大仙へお参りに行ったり、某アイドルグループのメンバーが描いた壁画を見たり、夜は綺麗な夜景を見たりと地下鉄をフル活用して市内観光を楽しみました。

    また、焼売、小龍包、エッグタルト、格仔餅(ベビーカステラの様なワッフル)を食べたり、フレッシュなスイカジュースを飲んだりしました。

    スイカジュースは日本のものより甘みが少なくあっさり味でとても美味しかったです。

    ただ、大きなサイズしかないのでかなりお腹がタプタプになりました。

     
    香港の気候は雨が降ったりやんだりしていて、日本よりも少しジメジメしていました。

    しかし今回は気温があまり高くなかったため、とても過ごしやすかったのでまた機会があれば行ってみたいと思いました。

    培養部 阿部
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.05.28

    スギ花粉も落ち着いた様子で、夏に向けてだんだんと暑くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。培養室の河野です。

    5月18日(土)に藤沢リラホールにて第72回不妊治療説明会が開催されました。今回、培養室からの説明は私が担当いたしました。当院説明会は山下院長、吉田副院長、研究室、受付、培養室が各部門の仕事内容や方針、治療成績を中心に展開します。事前予約が必要ですが参加費は無料です。培養室からは培養成績や技術紹介を行っています。

    当培養室の持っているデータ、技術の引き出しは多岐にわたっているため、15分では全ての技術について詳細な説明ができません。説明会担当者には、各自の得意分野を中心に話すように勧めています。つまり、担当者毎に個性のあるプレゼンテーションが行われ、毎回内容が異なってきます。もしお時間がございましたら、何度か足を運んでいただくのも良いかと思います。培養室の奥深さを学んでいただき、今後の施設選定の一助となれば幸いです。

    参加希望人数にもよりますが、その場で質問を考えるには時間が短いかもしれませんので、参加される予定で質問したい事項をお持ちの方は、事前に考えておくとスムーズかと思います。

     
    皆さま奮ってご参加ください。

     
    さて話は変わりますが、夏に向けた我が家の話題が一つあります。

    昨年宮崎に帰省した際、長男、次男が「カブトムシを孵化させたい」というので、知人から幼虫を3匹譲ってもらいました。長男、次男ともに最初は興味を持って必要以上に世話を焼いていましたが、すぐに飽きてしまいました。幼虫はずっと土の中なのでわからなくはないのですが、生命について責任を持つよう説教する毎日です。

    先日、孵化前の最後のマット交換を行ったところ、しばらくして1匹の幼虫が土の表面に出てきてしまいました。原因は発酵によるマットの温度上昇であったようです。幼虫は少し茶色に色づき、孵化をするための蛹室を作る時期であることがわかります。「このままでは、蛹室を作れなくなってしまう。でもこれから蛹室を作るかもしれないし、それなら触らない方が良いかもしれない。」そう考え、優柔不断な状態が続き、数日様子を見ることにしました。

    結局幼虫は蛹室を作らず、土の表面で蛹になり始めました。蛹になる速度はあっという間で、ちょっと色が濃くなったかと思ったら、一晩のうちに姿が一変していました。恐る恐る蛹をひっくり返しみると、短いツノはあるのですが、長いツノが見当たりません。日本のカブトムシは蛹室が縦長構造になっており、立った状態で蛹になることが上手くツノを伸ばすうえで重要であるそうです。今回の個体は土の上でうつ伏せに過ごしていたため、ツノ形成不全になってしまうようです。

    子供たちに責任を持てと説教していた、私自身が無知であることを恥ずかしく思いました。孵化がうまくいかない、もしくは孵化後も長生きできないかもしれませんが、しっかりと最後まで見届けようと思います。

     
    最後に、蛹のアップ写真を掲載することに抵抗がありましたので、週末に出かけた高尾山の景色を掲載いたします。とても涼しく、体力の落ちてきた身体には良い運動になりましたので、時間がありましたら是非足を運んでください。

     
    ①登山道にあるつり橋。風情が素晴らしい

    ②薬王院のとある階段。風情…を気にしてほしい。

    ③天狗像はあまり見かけないですね。天狗の裏には阿吽の像が立っていました。
  • カテゴリー:研究内容

    2019.05.17

    新緑の季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
    高度生殖医療研究所の中田です。
     
    52日から5日まで、香港で開催されたアジア生殖医学会(ASPIRE)で2題口頭発表をして参りました。クリニックのお知らせ欄でも挙げていただきましたが、ポケットWiFiがヒト精子の運動性、生存率に影響する、という発表内容が学会事務局の方の心に留まったのか、海外のメディアにリリースされることになりました。発表の準備、そのほかの仕事と、立て込んでいる中でしたが、とてもありがたかったです。結果として、ニュージーランド、オーストラリア、イギリスのテレビ局、ラジオ局、ネットニュースとたくさんの依頼をいただきました。そのひとつひとつに対応するのは、もちろん英語です。伝えたいことを伝えられない、というもどかしさ、これを克服するためには勉強以外の何物でもないと思いました。
     
    私は、人並みよりも多い好奇心のおかげで、英語を勉強することは小学生の頃から大好きでした。小学生の頃は母親に頼み込み、外国人の親子と泊りがけで出かけるツアーというものにも何度も参加し、日本人よりも外国人の子供と一緒に遊ぶのが楽しかったのを覚えています。いろんな英語の歌や遊びを教えてもらって、とても楽しく遊びました。中学では英語劇のクラブに入って、ヘレンケラーのヘレン役(英語を話すというより言葉を話せない役でしたが)など、自分なりに英語に近い環境にいるように努力したかなと思います。
    高校に入ってから、英語の発音や会話よりも大学入試のための英語の授業が多くなり、ある先生の英語の授業で、その文章を読みなさいと言われ、読んだところ「答えはあっているけれど発音が全くなってない。」と言われました。正直、とてもショックでした。私は、発音ができないのは学校教育のせいだ、自分のせいではない、とひねくれました。
    大学時代も研究室の先生が外国の研究者を呼んでくれて、あちこちに案内することがあった時に、一緒に行った友人が英語の発音やセンテンスになっていない言葉でも、たくさん発信していることにとても感動しました。英語にならなかったら、日本語だとこう言うんです、と英語で言っていたりしました。私は、友人をとてもすごいと思いました。
    大学を卒業し、就職してからも、外国の方と出会う機会が多く、自分の実験の説明をするときには、映像を示しつつ身振り手振り、筆記などで伝えたりとしていましたが、当時の私の上司からは、叱られ、嘲笑されました。実験のことをなんとか伝えた外国の方からはとても感謝していただけてうれしかったですが、私には日本人の前で自分の英語を話すことの方がとても怖くなりました。
    その後、私にとっては、外国人と話すよりも、英語のできる日本人の前で英語を話す、ということが、恥ずかしいを通りこして穴に入って出たくない、もう完全に無理、と思うようになりました。
    とは言っても、海外でも英語の発表です。日本人とは違う視点や考えを知りたいと思いますし、話してみたいと思うことはたくさんあります。もう5年になりますが、英会話のレッスンを続けてきました。幸いにもいい先生たちに巡り合えました。
    でも、今回もまだまだ全然だめだ、もっとがんばろう、笑われてもそれでもいいから自分の研究を話せるようになろう、1年前よりはマシになろう、質問に少しでも答えられるくらいにはなろう、と思っている矢先に、メディアリリースになり、英語の質問がたくさんきて、もうかなり大変でした。頭痛、めまい、歯痛、胃痛の毎日でした。
     
    また、最近ではマレーシアのクリニックの培養士さんたちが研究に興味をもってくれて、わざわざクリニックにきてくれて、それを英語で説明したり、今回のようにリリースの内容を英語で説明をしたりと、10年前の私だったらたぶん逃亡していたかもしれないことを自己満足度20%でもできたのはよかったなと思います。脳細胞は死んでいく一方でも、興味があることだったら、微々たるものでも伸びていってほしいなと思う毎日です。
     
    私がここでお話したかったのは、トラウマになりそうなことでも、少しずつでもがんばったら、ヒトの評価は全然ダメであっても、結果はどうであっても、自己満足度は少しずつ上がるかもしれない、ということです。逃げてしまったらゼロのままで、むしろマイナスくらいで、ヒトからいろいろと言われても自分ががんばれた、少しでもレベルがあがった、よく頑張ったじゃない自分というだけでも、結果が大事な世の中だったとしてもいいのかなと思います。自分のことを自分が褒めてあげることもきっと大事ですよね。能力を超えるには、諦めない気持ち、戦う気持ち、そしてきっと努力なのだろうと思います。
     
    そうでした!今回は香港の学会発表のことでしたが、発表も自分なりに楽しくできて、質問にも少しは答えられたかなと思います。でも、やっぱりまだまだなので、勉強を続けようと思います。
     
    写真は香港で行った黄大仙というお寺です。占い師さんが150人もいる、占いスポットとしても有名なところです。私は手相占いをしてもらいましたが、肝臓に気を付けて、せっかちにならなかったら92歳まで生きれるヒト、とてもよく動きあちこちに行くヒト、専業主婦に完璧に向かないヒト、などなど言われました。当たっていることが多かったので驚きました。

     
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.05.14

    こんにちは。
    培養部の木暮です。
    前回のブログまでは田中を名乗っていたのですが、婚姻により苗字が変わりました。
    書いている内容は全く変わりませんので、気にせずお読みくださいませ。

     
    昔々、友人Aちゃんとおいしいパンケーキの話をしていた時のことです。

     
     
    自身では全く自覚がありませんでしたので、驚きました。
    言われてみると確かに大きくて甘いものがすきです。
    その中でも、今回は大きいケーキで有名なHARBSというケーキ屋さんの激推しケーキのお話です。
    気に入りすぎて一か月半で6個食べました。毎週食べている計算ですね。我ながら食べすぎです。

    「ストロベリーチョコレートケーキ」というケーキです。

     
     
     
    こちらのケーキ、私は勝手に2-3月にかけて開催されていたストロベリーweek限定のケーキかと思っていたのですが、実は5月の上旬まで販売されているそうでして、私は7回目を狙っています。

     
    培養部 木暮

     
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