医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2020.05.08

    こんにちは

    先日、緊急事態宣言が5月末まで延長されました。
    こんなに長い期間、普段の生活が戻らないなんて・・・
    改めてコロナウイルスの恐ろしさを感じました。

    1か月も外出自粛生活を続けると自宅での過ごし方も上手になった気がします。
    前回紹介したスイッチの「リングフィット」での運動も続けていますが、
    最近マンネリ化してきたな・・・と感じたので最近は動画を見て体を動かしています。
    今ハマっているのが、オキシジェノというヨガ、ストレッチ、太極拳、ピラティスを
    組み入れた有酸素運動です。
    おしゃれな洋楽に合わせてゆっくりとした動きを繰り返し行うので、ドラマや映画を
    観ながら行えます。
    30分位でじんわりと汗がでてくるので、スッキリします。
    初心者向きなので、体を動かしたい方はおすすめです!

    食事もおいしく食べれるように、いつもより丁寧に時間をかけて作ったり、
    1品増やしたりしています。
    飽きないように、週2,3回位は近所のテイクアウトの出来るお店を利用したりも
    しています。
    何よりゆっくり家族とご飯を食べれることが1番のごちそうだと改めて感じました。
    同居していても、普段はすれ違いの生活でなかなかゆっくり話をする機会もなかった
    のですが、今回の自粛生活でこんなに長い時間一緒に過ごすなんてとても新鮮でした。
    この1か月、普段の生活で当たり前に思っていた大切なことに改めて気づかされることが
    たくさんあったような気がします。

    もう少し続く自宅での時間を大事に過ごしていきたいと思います。




    大好きなスターウォーズのプラモデルとパズルを作ってみました。

    受付 松浦
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2020.05.02

    こんにちは。受付の宮嶋です!

    2ヶ月くらい前に、念願のたこ焼き機を買いました(^^)
    以前から欲しいなぁと思っていたのですが、なかなか買う機会がなく…週末の外出を自粛する動きが出始めたころに購入を決心!
    今では毎週日曜日のお昼はたこ焼き焼いてます♪

    最初は全然まん丸にできなくて、最近ようやくコツを掴み始めました!!


    奥の方はちょっと失敗しました笑


    これはすごいキレイに作れた時のです!
    こうやってカメラロールがたこ焼きで埋め尽くされていってます…(^^)笑

    外出自粛要請が終わるころには完璧に丸く作れるようにがんばりたいと思います(*´꒳`*)!!

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2020.04.30

    こんにちは。

    新型コロナウイルス感染症のためいろいろな事を自粛しなければならなく、大変ストレスを感じています。

    しかし、しばらくはこのコロナウイルスと戦わなければいけないのが現状です。

    そのためには健康な身体を保たなければいけないと思うのです。

    普段あまり家でお料理をする時間がないのですが、ただ今クリニックの診療時間が少し短縮しているので、自宅に帰る時間がいつもより早く、その時間を利用して、お料理をする事にしました。バランスの良い食事を取れるように、野菜中心に料理をしています。

    帰宅してビールを飲んで寝るというのが習慣だったのですが、料理を始めると自然にビールを飲む機会も減り、健康になり過ぎて、体重が増加気味です。

    家にいる時間が増えると、考える時間も増えます。

    自分を振り返るよい機会だと私は思って過ごしています。

     
     
    クリニックも感染予防の為色々と対策をしています。

    今までと違いご不便をお掛けすることもあるかと思います。ご協力をお願いします。

     
    皆さまも大切な人・家族・職場の仲間を

    守る為に自分が出来る限りの事をやってみましょうね!!

     
    看護部  佐々木
  • 2020.04.28

    若い頃から時間通りに予定を済ませることにこだわるところがあって、予定通りに事が運ぶととても充実した気持ちになれます。

     
    医師になり時間に追われる毎日を送るようになってからは、なおさらその傾向が強くなりました。予定がたくさん詰まっていても、何時何分までにこれをして、それから何時何分までにあれを済ませて、予定時刻通りに仕事を終えるというように、段取りを組みいつも一つ先、二つ先のことを考えて仕事をしてきました。心と頭の準備をして事に臨んでいると、たとえ突発的なことに出くわしても多くの場合筋書通りに事を運ぶことができたように思います。

     
    産婦人科の手術を数多くしてきましたが、手術の時も何時までに臓器を摘出し、何時までにリンパ節を隔清し、予定時刻通りに創を閉じて終了するというように、滞ることなく流れるように、そして静かに進んでいく手術を理想の手術として常に心がけてきました。

    一見タイムテーブル通りに物事を進めることは、時間を優先してしまいやるべきことをおざなりにしがちなように聞こえますが、できるところは徹底的に、危ないところは必要以上に執着せずに見切りをつける勇気を持ち、滞ることなくパニックに陥らないように進めた方が結果的には良い手術になることを肌で感じてきました。

     
    画家や文筆家のように一人でする仕事なら自分が納得するまで一筆のタッチや、一字一句にこだわり、妥協せずに時間を使えばよいと思いますが、チームワークで行う仕事では自分のペースだけで仕事を進めることは、周りのスタッフの集中力と協調性がどんどん薄れていき、得てして誰も満足のいかない仕事になりがちです。

     
    これは、ちょうどオーケストラと同じで、指揮者だけが独り力んで自分の思い通りにタクトを振っても演奏者との間で気持ちが共有できなければ、美しいハーモニーを紡ぎ出すことができないのと同じだと思います。

     
    何事も先を読み、そして周囲との調和を忘れないことが良い仕事をするためにとても大切であると私は考えています。しかし、そのような生活を何十年も送ってくると一種の職業病のようなもので、日常の会話や食事などを含めて何をするにつけても、その時やっていることに夢中にならず、少し冷めたところで次の時間のことを考えている自分がいることに気づかされます。

     
     
    終わりの見えないCOVID-19の世界的な流行は、世界中の人々の考え方、生き方に大きな影響を与えたように思います。

     
    豪華なクルーズ船で世界を旅して人生の幸福を享受していた老夫婦が数週間後には予期せぬ別れを迎えたり、ついこの間まで元気に笑いを振りまいていた芸能人の訃報のテロップが突然テレビ画面に流れたり、さらに心痛むのは、長い間介護してきた親や長年連れ添ってきた伴侶に闘病の激励をすることも臨終に立ち会うことも許されず、再びの対面が小さな木箱に収められた遺骨とであったり、やりきれない不合理と深い悲しみと人生のはかなさを感じさせられる日々が続いています。

     
    一か月後に世の中がどうなっているのかわからない、仕事があるのか、自分が生きているのかさえわからない、この不確実な状況は誰にとっても息が詰まるような苦しい時間です。そして、予定通りに時間を送ることが身に沁み込んでしまった私にとってもとてもストレスが溜まる時間となりました。

     
    けれども、誰に文句を言っても怒りをぶつけてもCOVID-19の蔓延を解決できるわけではなく、変わらずに流れていく時間の中で自分自身がどのように生きるかを考えるのが一番の良策のように思います。

    そこで、先のことばかり考えて、今を心から楽しまなくなった自分の時間の過ごし方をリセットしようと考えました。

     
    食事は一口を食べたら口の中にある間は次の一口を口に入れない。

    目を閉じて噛みしめていると、この食材はこんな味がしたんだと新鮮な発見が一噛み毎に滲み出てきます。

    道端に花をつけている野草に足を止めて目をやる。

    昨日はハコベ、今日はヒメジオン。自然の造形の素晴らしさに改めて驚かされます。

    スマホから目を離し、車窓を流れていく穏やかな里山の風景を眺める。

    祖父母の家で過ごした懐かしい記憶が蘇ってきます。

    そして、家族との会話に無心に耳を傾ける。

    今を無事に生きている感謝の気持ちが湧いてきます。

     
    時の流れの中に浮かんでいる自分の心を、明日そして将来から今日そして今この時にシフトすると、子供の頃に失くしてしまった今を味わう豊かな時間の過ごし方が蘇ってくるような気がします。

     
    “一生の間にこんな時を経験できてよかったのかもしれない”と少しでも振り返れるように、強くそして柔軟な気持ちを持ってCOVID-19終息の日を待ちたいと思います。

     
    皆様の健康を心からお祈りしています。

     
    2020年4月28日 院長 山下直樹
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