医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2021.07.03

    先日、車で出掛けた時に、なかなか経験できない事を経験してきました。
    その日は、用事があり山梨に出掛けており、最後の用事を済ませる為に
    目的地に向かっている時の事でした。
    それまで私が運転していたのですが、疲れてきたので運転を交代してもらった際
    友人に「少し寄り道してもいい?」と聞かれ、時間に余裕もあった為寄り道をする
    事になりました。
    どこに寄り道するかは特に質問しなかったのですが、車を走らせていくうちに寄り道
    というのは、砂利の林道である事がわかりました。
    久しぶりの砂利道は楽しかったのですが、砂利道が終わり狭いながらもアスファルト
    の路面に変わって間もなく事件は起こりました。

    走っている道のど真ん中に土が山になっていた為、車高が低めな車だった事から少し
    左により、右のタイヤで土の部分を踏んで通り過ぎようとした時の事でした。
    思いのほか土が水分を含んでおり、泥状態になっていたようでタイヤが滑りました。
    その時です。急に車が左に流れていき動かなくなってしまったのです。
    なんと、泥に埋まっていて全く見えなかったのですが左側に側溝があったのです。
    左の後ろのタイヤが側溝にがっつりはまってしまったのです。




    友人に、「この車スコップ積んでたっけ?」ときかれましたが、そんなもの積んでる
    はずありません。
    2人でなんとか頑張って出してみようと色々試してみましたが、出る気配なし。
    身動き取れなくなった所から車で30分くらいの所に、友人の知り合いがいるとの事で
    電話をし来てもらう事に。
    幸い、車関係の仕事をしている人で、牽引ロープも持っていたのでスコップと牽引
    ロープを持って向かってくれました。
    地図には載ってない道だったのですが、土地勘のある方だったので何となくわかって
    いただけたようでした。
    待つ事1時間弱・・・車が近づいて来る音が聞こえました。
    車が見えた時の安堵感はとても大きかったです。
    助けに来てくれた方に「こんな所で何やってんの?」と笑われてしまいました。
    持ってきてもらったスコップでタイヤ周りの泥をどかし、牽引フックにロープをつけ
    準備完了。牽引してもらい車の救助に成功しました。




    そして、救助してもらった方は予定があったようで後日改めてお礼に伺うという事で
    そのまま解散となりました。
    救助され走り出して数分後、バケツをひっくり返したような大雨が降ってきました。
    もう少し遅れていたら大変な事になる所でした。
    今回は、知り合いが救助に来れる場所だった事・雨が降る前に作業が終了できた事で
    本当に不幸中の幸いとしか言いようがありませんでした。

    今回、私の友人は凹んでいましたね。アスファルトの道になって油断したと。
    そしてまさか側溝があるとは思っていなかったと。
    車の運転中はどんな所を走っていても何が起こるかわからない。
    油断大敵だと私と友人改めて思い知らされた出来事でした。
    今後は、万が一の備えとしてスコップと牽引ロープくらいは積んでおいた方がいいかも・・
    と友人に言われましたので、近いうち備えようかと思います。

    次の週、ちょうど友人と休みが合ったので2人で救助に来てくれた方に手土産を持って
    食事をご馳走し改めて感謝の気持ちを伝えてきました。
    皆さんも山道を走る時は側溝に気をつけてください。

    受付 清水





  • カテゴリー:研究内容

    2021.07.02

    こんにちは。高度生殖医療研究所の甲斐です。

     
    我々の研究分野には、ヨーロッパ生殖医学会(ESHRE:エシュレ)とアメリカ生殖医学会(ASRM:アスラム)という2つの大きな国際学会があります。どちらの学会も世界中から1万人以上が参加するマンモス学会で、ESHREはヨーロッパの主要都市の持ち回りで、ASRMはアメリカの主要都市の持ち回りで毎年開催されています。今年のESHREはパリで開催予定だったのですが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインに変更され、今週、6/28(月)-7/1(木)の4日間の会期で開催されました。

     
    今年のESHREには高度生殖医療研究所と培養室から1題ずつの演題を投稿しましたが、見事、それぞれ口頭発表とポスター発表に採択されました!!実はこれ、結構すごいことなのです。ESHREの演題採択率は、ポスター発表で40%程度、口頭発表にいたっては12%程度と、かなりの狭き門です。事実、今年の口頭発表に採択された日本人は私を含めて6名だけしかいませんでした。そのような中で、当院の演題が2題とも採択されたことは快挙と言えますし、大変光栄に思います。

     
    私の口頭発表ですが、’’First mitotic spindle formation led by sperm centrosome-dependent microtubule organising centres may cause high incidence of zygotic division errors in humans’’というタイトルで、ヒト受精卵が2細胞期胚に分裂する際の染色体分配メカニズムを解析した内容の発表でした。これは我々が世界で初めて明らかにしたもので、研究内容の詳細は2021.4.23掲載の当院ブログをご覧頂ければと思います。
    https://www.ysyc-yumeclinic.com/blog/2021/04/
     
     
    さて、肝心の発表ですけれども、オンライン開催ということで事前に収録したビデオ映像を流し、その後、ライブで質疑応答を行う形式でした。発表者の持ち時間は発表時間が10分、質疑応答が5分の計15分です。発表ビデオの収録はZOOMというWeb会議サービスを利用し、学会スタッフの指示を仰ぎつつ(もちろん英語です)、スライド発表している様子を収録したのですが、これもまた一苦労。外部からの音が入ってしまったり、私がセリフを噛んでしまったりなどして3回ほど撮り直しを行いました。ビデオ収録が終わってしまえば、あとは気楽に構えていられるかというと大間違いです。英語の聞き取りが苦手な私にとっては、国際学会での質疑応答こそが最大の難関です。例年ですと、現地入りして空港やホテルなどで英語に触れる機会を学会前に持てるので、徐々に自分の頭を英語モードに切り替えて学会に臨むことが出来るのですが、今回の場合はそうはいきません。質疑応答もZOOMを使って行われたのですが、座長から繰り出される4つの質問にかろうじて対応し、なんとか発表を終えました。なかなか疲れましたが、発表内容は高く評価してもらえたようでした。

     
    当院では技術および知識の向上、ひいては生殖医療の発展のために日々研究に励んでおり、その成果を国際学会においても積極的に発信しています。来年のESHREはイタリアのミラノで開催される予定です。2年連続での口頭発表を目指し、現地で発表できるよう研究に邁進したいと思います!

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2021.06.24

    ある日の夜、事件は起きました。




    仕事から帰宅後、夜のうちにゴミ捨てをしておきたいものがあったので、私は鍵とゴミを持って部屋の外へ出ました。


    部屋の鍵を閉め、
    エレベーターに乗り、
    ゴミを捨て、戻ろうとしたところ…





    鍵がない。






    握りしめていたいくつかの鍵のうち、部屋の鍵だけが取れてなくなっていました。




    えっ!?!?どうしよう!!!!!!!




    鍵がないと、ゴミ捨て場からマンション内へ入ることが出来ません。



    そして私は着の身着のままで来たので、携帯も財布も何も持っていません。




    どうしよう!!!!!!




    焦りが込み上げてきて、パニックになりましたが、ひとまず自分が今出したゴミの中に入ってしまったのかもしれないと思い、捜索を開始しました。


    ですが、探しても探しても見つかりません。


    他の人が出してるゴミの中やBOX内に落ちてしまったのかも…と思い、全部取り出して見れる範囲で見ましたが、それでも見つかりません。



    私は、ゴミ捨て場に閉じ込められてしまいました。





    携帯がないので誰にも連絡が出来ない…

    このまま誰も来なければ、ここで朝を迎えるのか…?

    でも朝が来て誰かが来たところで、鍵がないから部屋に入ることができない…



    家族に連絡したい、鍵屋さん呼ばなくちゃ、


    誰か助けて!!!!!!!!!!


    と思い、ゴミ捨て場のドアを沢山叩きました。

    しかし、夜22時頃なので人が来る可能性はそうそうありません。


    マンション内のゴミ捨て場は、敷地内ではありますが外にあります。

    そして隣には駐車場があります。


    !!!!!!
    もしかしたら駐車場から外に出られるかも!!


    と思い、使った事のないマンションのシャッターのボタンを発見し、何とか外へ脱出する事が出来ました。


    誰かマンションに入る人はいないかと入口にまわり込むと、奇跡的にちょうど中に入る人がいたので、一緒に入る事が出来ました。


    もしかしたらエレベーターの中か、部屋の前に落ちているのかもと思い、動線を戻りました。

    ですが、ありませんでした。


    もう一度ゴミ捨て場を捜索しようと、
    今度はゴミ捨て場へ続くドアをストッパーで止めて開放させ、出口を確保し、再び捜索を開始。

    ですが、やっぱりありません。



    もうこれは隣の部屋の方に助けを求めようと思いました。

    ちゃんとお話した事はありませんが、挨拶程度はした事があるので、どんな人が住んでいるのかは知っていたからです。


    お願い…出てください…


    そう願いながらインターホンを鳴らしました。


    すると、奇跡的に応答してくださいました。
    鍵を無くした経緯と、助けを求めていると伝えた所、お手伝いするから待っていてと言ってくださいました(;_;)


    その方がエントランスまで降りて来てくださり、動線を一緒に捜索してくださいましたが、やっぱり見つかりません。

    そうこうしている中、1組のカップルがゴミを捨てにやって来ました。

    するとそのカップルも私を心配して、一緒に捜索を手伝ってくれたのです(;_;)


    でも、これだけ探して見つからないという事は、
    エレベーターの隙間に落ちたか、
    ゴミ捨て場の排水溝に落ちたか、
    誰かが拾ったかしか考えられないよね…という事になりました。


    実家にスペアキーを置いていたので、実家に電話かけて良いよと携帯を貸してくださいましたが、何度電話をしても繋がりません。

    家族個人の携帯にかけたかったのですが、番号を記憶していなかったので、かける事すら出来ませんでした…



    絶望です。。




    ただ、実家の鍵は手に握りしめていた為、
    隣人の方が「実家まで送ってあげるからスペアキー取って来たら?」と提案してくださいましたが(なんて優しいんでしょう…)、
    もうその時点で夜中の23時頃だったのと、これ以上迷惑をかけられないと思い、鍵屋さんを呼んでもらう事にしました。


    鍵屋さんが来るまでの間「飲み物でも飲んで落ち着いてください」と、カップルの方が飲み物をくださいました(;_;)(なんて優しいんでしょう…)




    そして鍵屋さんが到着し、ピッキングを開始。


    その間、隣人の方とカップルの方も心配で一緒に見守っていてくださいました。(優しすぎる…)


    ですが、セキュリティの高い鍵がついているようでなかなか開ける事が出来ません。
    最悪鍵を壊すしかないという判断になりましたが、その費用がそれはもう高すぎて躊躇するレベルで…

    近くのホテルに泊まるか、実家にスペアキーを取りに行くという選択も出来ると、隣人の方とカップルの方と話し合っていたら、、


    まさかの鍵屋さんが、ここには書くことが出来ない超がつくほどの神対応をしてくださったのです。。(優しすぎて涙出る…)




    こんなことってあるのでしょうか…




    その後色々あり、無事に部屋に入る事ができたのが深夜3時、、、



    とんだ災難でした。。。



    ですが、それ以上に人の優しさに触れ、
    世の中にはこんなに優しい人がいるんだ…
    と実感し、その優しさに感動を覚えました。


    助けてくれた隣人さんとカップルさん、
    そして超神対応をしてくださった鍵屋さん、
    この4人には本当に本当に感謝してもしきれません。


    人生の中で最大の大事件となりましたが、
    それ以上に得るものも沢山ありました。




    私は今後、どこへ行くにも必ず携帯は持って行くと心に誓いました。。



    受付 宮崎
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2021.06.19

    こんにちは。


    神奈川県の蔓延防止等重点措置が延長されますが、地域は縮小されますね。

    藤沢は今回除外されますが、ルールを守って引き続き気をつけていかなければと思います。



    コロナが流行してから、外出や友人と会う事などがままならなくなり、楽しみがぐっと減ってしまいました。


    そんな中おうち時間をいかに充実させるか?と言う話題が増え、色々な人が情報を発信しているので参考にしていました。


    最初の頃はそれで何か楽しみを見つけようとしたのですが、

    だんだんその気持ちも薄れてきて楽しむ力が弱くなっているのか、

    何をする事もなくただただ日々を過ごしているうちにあっという間に月日が過ぎて行ってることに気が付きました。




    これじゃいけない何か楽しみを見つけなければと思い、周りの人に聞いてみることにしました。


    そこでオススメの本や漫画、映画を教えてもらったり、こんなのはどう?と趣味など色々提案してもらえました。

    早速オススメの本を読み始めたり、情報を集め始めました。

    オススメの本は普段読まないジャンルだったりして自分からは選ばないものだったのですが、

    読んでみると面白く、こうやって人からオススメされた物を積極的に試してみると新しい発見もあるのだなと新鮮な気持ちになりました!


    そうしていたら、以前やりたいなぁと思っていてそのままやれていなかった事なども思い出し楽しもうという気持ちがまた復活してきました。


    今年残り半分、めいっぱい楽しんで過ごそうと思います!


    受付  八代


PAGETOP

医療法人社団 煌の会 山下湘南夢クリニック 院長:山下直樹
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-2-10 ウェルビーズ藤沢4F
TEL:0466-55-5011 FAX:0466-55-5012