医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2020.04.24

    こんにちは。
    受付の瀧澤です!

    緊急事態宣言以降、クリニック出勤以外は家にこもる毎日です。

    休みの日も一歩も外出せず、テレビを観たりスマホを観たり…やる事もなく一日が終わっていきます。

    暇を持て余すと、趣味の木彫りを少しやってみたり。お教室はお休みしてるので、家にある端材で指輪を彫りました。








    あとはケーキ作り♪
    お菓子作りは若い頃から色々と挑戦してきましたが、なかなか難しくて…私が作るのはバナナケーキとシフォンケーキの2種類!
    これだけはいつでも上手く焼けるし、失敗しない!
    もうこれ以外のお菓子作りはやめたのです。

    という事で、簡単バナナケーキの作り方(^-^)⬇︎

    ★材料
    薄力粉 100g
    強力粉 50g
    ベーキングパウダー 10g
    砂糖 120g
    バター 120g
    卵 2個
    ラム酒 大さじ1
    クルミ たくさん!
    バナナ 3本 →完熟したもの(無ければレンジで 1分半チンして黒く柔らかくする)

    ★作り方
    ①ケーキ型(18㎝)にオーブン用シートを敷いておく
    ②クルミは食べやすい大きさにしておく
    ハサミで切ったり包丁で細かくする(食感を残すため、あまり小さくしない)
    ③フードプロセッサーに砂糖・卵・2㎝角に切ったバターを入れ、なめらかになるまで回す
    ④そこへ ふるい合わせた粉類とちぎったバナナを入れ、粉類がザッと混ぜ合わさるまでスイッチのオン・オフを10回くらい繰り返す
    ⑤クルミ半量とラム酒も加え軽く混ぜる
    ⑥型に流し込み平らにしたら残りのクルミを上にまんべんなく置く
    ⑦180度のオーブンで1時間焼く→途中焼き色がついてきたらアルミホイルを上に被せる

    ★ポイント
    バナナの食感も残したいので、あまりフードプロセッサーをかけすぎないこと
    ラム酒は必須!お菓子用のラム酒でOKです
    クルミはいっぱい入れた方が美味しいです

    フードプロセッサーがない場合は…
    常温のバターを泡立て器でクリーム状にして砂糖を加え混ぜ、卵→バナナ→振るった粉類→ラム酒・クルミの順に混ぜる







    一人では食べきれないので、クリニックへ持ってきてみんなに食べてもらます(╹◡╹)
    いつも同じケーキだと飽きちゃうし…
    失敗しない美味しいケーキのレシピを探そうかしら?

    みなさんは自宅で何をして過ごしていますか?
  • カテゴリー:研究内容

    2020.04.22

    こんにちは。高度生殖医療研究所の甲斐です。

     
    新型コロナウイルスが表立って騒がれ出したのは今年の2月初め(春節の時期?)だったと記憶していますが、その時にはまさかここまでの事態になるとは想像もしていませんでした。騒動以降、様々な情報がネット上を中心に出回りましたが、その中には多くのデマが含まれており、なぜか花崗岩が高値で取引をされたり、トイレットペーパーが一時品薄になってしまう事態まで起こってしまいました。入ってくる情報を鵜呑みにする行為ほど危険なものはありません。有事だからこそ正しい情報を判断し、冷静に行動することが重要です。しかしながら、溢れる情報の真偽を見定めることは極めて困難かと思います。

     
    そこで1つの判断材料としてご紹介するのが、研究者が発信する情報です。研究者には情報収集、そして情報分析のスキルが必須であり、優れた研究者ほど1つの物事に対してあらゆる角度から緻密に分析するようトレーニングされています。データを転載する際には引用元をきちんと明示することが基本となっていますので、誤った情報を選択してしまう可能性は低いのではないかと思います。残念ながら私はまだまだ修行不足で上記スキルには乏しい身でありますので、下記に京大iPS細胞研究所の山中先生が開設されたcovid-19関連情報のHPのリンクを紹介させて頂きます。

    https://www.covid19-yamanaka.com
     
    しかし、ここで注意して頂きたいのが、著名な研究者が発信する情報であっても、それが絶対ではないということです。新型コロナウイルスは未知のウイルスであり、厳密な意味での専門家は今のところ存在しません。また、データ分析から導き出された考察は、理論的には正しいかもしれませんが、それが実際の現場に即しているのか、すぐに実行可能なのかというと別問題になります。下記に神奈川県医師会が神奈川県民に向けて発表した声明のリンクを紹介致します。

    https://kanagawa-med.or.jp/images/about_coronavirus.pdf
     
    正しい情報、そして今必要な情報を選択して総合的に判断する。これは本当に難しいです。

    でも私たちが感染拡大防止のために間違いなく遵守すべき情報があります。それは不要不急の外出を控えること、3密を避けること、マスク着用と手洗い・うがいを徹底することです。最後に厚生労働省の新型コロナウイルス感染症関連HPのリンクを下記に紹介致します。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#houshin
     
    緊急事態宣言が発令されて2週間が経過しましたが、私自身、引き続き気を緩めることのないように心がける所存です。これまでの生活が大きく変わってしまい、苦しい状況に置かれている方々が数多くおられることと思います。正しい情報に基づいた冷静な行動の徹底により、早期に新型コロナウイルス感染が収束に向かうことを切に願っています。
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2020.04.18

    緊急事態宣言が出て10日が経ち、今まで普通であった生活が制限され、
    家で過ごされる時間が長い生活をされていると思います。
    さすがに、そろそろストレスが溜まっている方も多いかと思います。
    私も、休みの日に出掛ける事も多かったので、今の生活はとても窮屈に
    感じています。
    当たり前と思っている事が、本当は当たり前ではなく、沢山の人のおかげ
    で社会は成り立っているのだという事を改めて感じました。

    当院では、今回の緊急事態宣言が出てから、診療時間の短縮や、予約人数
    を調整し、なるべく待合室の人を少なくする等、患者様が少しでも安心し
    安全に受診できるよう努力しております。
    現在、診察のないご主人様の付き添いもご遠慮いただいております。
    夫婦で行う不妊治療の観点からすれば、ご主人様も一緒に話を聞きたいと
    いう、治療に対して積極的な姿勢はとても素晴らしい事だと思いますが、
    現在の状況をご理解いただきたいと思います。
    ご不便をかけてしまいますが、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

    私は車の免許を取ってから、緊急事態宣言が出されるまでは、運転の練習を
    兼ねて県外に出掛けていましたが、この状況ではそれも出来ず、最近は近所
    をちょっとグルッと走って帰ってくるくらいしか出来ずとても残念です。
    外出自粛の為、最近では休日は自宅でDVDを観る事が多くなりました。
    私の好きなアーティストが、昨年秋から今年の始めにかけてライブを行っ
    ていたのですが、そのDVDが昨日届き、タイミングの良さに嬉しさも
    倍増しました。
    1つ観だしたら、過去のものを改めて観たくなり、しばらくはこれで少し
    でも憂鬱な気分を吹き飛ばそうと思います。

    今後どうなるか、まだ先が見えませんが少しでも明るい、楽しい気分に
    なれる事を見つけて過ごしていただけたらと思います。

    受付 清水


  • 2020.04.12

    コロナ感染症が地球規模で猛威を振るっています。

     
    日本でも緊急事態宣言が人口密集地域を中心に発令され、いくつかの業種に対して休業要請が出されました。

     
    このような状況の中で、4月1日日本生殖医学会は妊娠中にコロナウィルスに感染した場合の胎児への影響が正確にはわかっていないこと、そして、妊婦さんに対する治療法が確立していないことから、体外受精/顕微授精した受精卵を移植せずに凍結保存し、コロナ感染症が終息したのちに移植することを勧めるという声明を出しています。

     
    そして、この声明を受けて、当分の間生殖治療を中止する施設が数多く出ています。

     
    一方、日本産婦人科学会は妊婦さんに対してコロナウィルス感染症にかからないための注意事項をホームページに何度も掲載していますが、コロナウィルス感染症蔓延中の妊娠の回避や避妊の勧めについては言及していません。

     
    このような現況の中で、いくつかの疑問点が生じてきます。

     
    胚移植するかしないかの判断は、この時期に妊娠を目指すメリットとデメリットの客観的な説明(患者さんの心理を医師の考えに誘導する情緒的な説明は不可)を受けた患者さん御夫婦が自分達の判断で決めるべきもので、生殖医療施設(医師)が一方的に胚移植を休止すると決める権利があるのか?

     
    時間的に余裕のない(年齢が高い)方が多い生殖医療を受けている患者さんの妊娠のチャンスをコロナ終息まで控えるより、生殖医療を受けていない時間的に余裕のある(年齢の若い)方の妊娠の回避、避妊の奨励を進める方が優先順位として高いのではないか?

     
    コロナウィルス感染症の終息までの期間が不明であり(数か月から数年)その期間妊娠を控えることが産科的リスク(妊娠に起因する高血圧症、糖尿病や難産、早産、分娩時多量出血など)の増大につながり、コロナウィルス感染症蔓延中の妊娠と比較してどちらが悪影響が大きいのか?

     
    受精卵の凍結を勧める一方で、その凍結費用や保管料等は誰が払うのか?

     
    私は、子供を持つことが人生を豊かなものにする唯一の方法だとは考えていませんが、子供を持つことはその人の人生を変えうるほど大きな力を持つ数少ない出来事のひとつだと信じています。そして、挙児を希望される一組でも多くのご夫婦の夢が叶なうように昼夜を問わず働いてきました。

     
    コロナウィルス感染症感染爆発による医療の崩壊を防ぐことはもちろん重要ですが、それが生殖医療の崩壊にもつながることないように、ウィルス感染の防御には最大限の注意を払いながら、患者さんひとりひとりの治療背景を適切に判断し、治療の継続、中断を御助言していければと考えています。

     
    院内の患者さん密度下げるための診察時間の変更や院内でのマスクの着用、手指消毒等、皆様のご協力が必要です。何卒、よろしくお願い致します。

     
    2020年4月12日   院長 山下直樹
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