医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2012.08.04

    こんにちは。培養部から池上です。
    暑い日が続きますね!私はこんがり日焼けしました。

    今回は患者様からある質問のうちの1つについて書かせていただきます。
    採卵したたまごを移植する際、培養士から患者様へお腹に戻すたまごの状態をお話させていただくのですが、たまごの大きさについて聞かれることがあります。

    採卵した時点での卵子は 100-120㎛くらいで、そこから受精、分割し、胚盤胞になると120㎛から200㎛程度の大きさになります。
    日常的に使われる単位で言い換えると0.12mmから0.2mmくらいです。
    肉眼では白い点が見えるくらいの大きさで、たらこ1粒くらいの大きさです。
    卵子は細胞1つとしては人間の細胞の中で最大です。
    ゾウのようなからだの大きな動物の体を構成している細胞1つ1つの大きさもヒトとかわらないので、哺乳類で1番大きい細胞は卵子となります。

    たまごの大きさ、想像していただけましたでしょうか?



    池上

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2012.08.02

    こんにちは。

    毎日暑い日が続きますが、体調はいかがですか?



    私は、先日花火大会に行ってきましたので、その写真をアップしたいと思います。



     
    花火は迫力もあり、そして一瞬で消えてしまう儚さもあり感動しました。

     
    水中花火もとても綺麗でした。が、写真を上手に撮れなかったので、お見せする事が出来ず残念です。

     


     

    皆さんは花火大会に行かれますか?

    おすすめの花火大会や絶景ポイントなどありましたら、教えてください!

     
    *・゜゚・*:.。..。.:*・お振り込みに関するお願い・*:.。. .。.:*・゜゚・*

     
    同姓同名の方がいらしゃる場合がございますので、お振り込み時に診察券の番号とご本人様のお名前を必ず入力して頂きますよう、

    よろしくお願い申しあげます。

    また、請求書のお名前と違うお名前でのお振り込みの場合正しく処理が出来ない場合がございますのでご注意ください。

    お手数お掛けしますが、よろしくお願い致します。

     
     受付 八代

     
     
    不妊治療助成金申請についてはコチラ↓

    https://www.ysyc-yumeclinic.com/blog/2012/04/13/141/
     
     
     
     
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2012.07.31




    こんにちは!毎日暑いですね(*^_^*)

    7月17日夕方駅の改札口を出ると大勢の人が東の空を見ていて「綺麗だね~」と言いながら写メを撮っていました・・・

    虹です(^v^)

    私も撮りました。屋上の右側です…わかりますか?

    皆さんにも見て頂きたくブログに載せました。


    *皆さんご存知かと思いますが、脱水状態では静脈が細くなり採血しにくくなる場合もありますので、水分はこまめに
    おとりください。

    齊藤
  • 2012.07.30

    先日、テレビの化粧品のコマーシャルで“女はいつでもGirl”というキャッチコピーが流れていました。うまいこと言うなあと感心し、ついつい画面に引き寄せられてしまいました。Girl : いつも周囲からかわいいと注目され、素敵な人から愛されていたい。そんな夢見る乙女心の代名詞としてGirlという言葉が使われているようです。最近は、姉妹かと見間違うようなファッションで着飾った母娘さんや十代のファッションを楽しんでいるアラフォーの女性を街でよく見かけます。お母さんはもう娘さんの世代になりきっていて交わされる会話は友達同士のものです。颯爽と街を闊歩するお姉さん達の後姿には他人から注目されているという自意識が溢れています。おかげで街は華やぎ人生はいつまでも楽しそうに思えてきます。加えて、美白、アンチエージング、サプリメントなどなど世に氾濫する商品の謳い文句どおりになれば現代は誰も年をとらない不老不死の時代を迎えたような錯覚に陥ります。

    少し前にNHKの人気番組クローズアップ現代が不妊治療をテーマとして番組を放映しました。番組の中で“ 卵子は年齢とともに老化する ”と流したところとても大きな反響があり、卵子が老化するなんて知らなかった。卵子が老化することを学校教育できちんと教えるべきだ。などの意見が殺到したそうです。そして、NHKではあまりの反響の大きさに続編を制作しようと考えているらしく、このような視聴者の疑問に対して貴院はどのように考えているかという内容のアンケートが郵送されてきました。-卵子が年をとるなんて知らなかった-、-閉経するまでは赤ちゃんができるものと思っていた-このような無邪気な質問が起こってくるのは一体なぜでしょうか?年をとれば若い時には簡単にできた多くのことができなくなることは誰もが理解している自然の摂理です。私にはその一因が、不老不死や永遠の若さを手に入れることが可能になったように錯覚させる現代社会のコマーシャリゼーションにあるような気がしてなりません。そして、純真な方ほどそのような謳い文句を信じ込んでしまうのかもしれません。しかし、残念ながらヒトは万能の神ではなく生物の一種に過ぎません。生物の定義のひとつに“ 生まれ、子孫を作り、そして死ぬ ”というのがあります。生物はもちろんのことそれを形作る一個一個の細胞も必ず老化し、死に至ることは遺伝子に組み込まれている動かしがたい事実です。冷静にそう考えてみると、気持ちは“ いつでもGirl ”はとても素敵な心持のように感じますが、いつまでもGirlのままではいられないことを心の片隅に留めておく分別がとても大切なことのように思われてきます。一度きりしかない人生をエンジョイしながらも、各年代でするべきことはしっかりとやっておくといった分別をもつことが後悔のない豊かな人生を送るための秘訣のように思われます。夢見るGirlよりは分別のあるLady。そういう意味では“ 女はいつでもGirl”より “ 女性はいつでもLady “の方が気の利いたキャッチコピーのように思えてきます。                                  

    2012年7月30日 院長 山下直樹
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