医療法人社団 煌の会 YSYC山下湘南夢クリニック

日本生殖医学会認定 生殖医療専門医 不妊治療費助成金指定医療機関 藤沢駅南口徒歩4分 TEL 0466-55-5011

スタッフブログ 山下湘南夢クリニック(YSYC)は、神奈川県藤沢市にある不妊治療を専門とする医療機関です。 そこで働く私たちスタッフが、日々感じた事や不妊治療に関する事を書いています。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.11.18

    こんにちは
    受付の松浦です。
    私は先週の11月8、9日に神戸で行われた「日本生殖医学会」へ
    当院の研究員と培養士の発表を聞きに行って来ました。

    研究員からは当院で開発した極少数精子凍結コンテナー「MAYU」についての発表でした。
    300人位入っている大きな会場でしたが、堂々と発表する凛々しい姿に感動しました!
    発表の時間が重なっていた為、培養士の発表は聞けなかったのですが、こちらも好評だったようです。
    今回、学会に行かせていただいて当院の研究員と培養士の姿を見て、改めて同じ職場で働いていることを
    誇りに感じました。
    自分も職種は違いますが、負けないようにがんばろうと思いました。
    今回の学会で受付に関する発表も色々みてきましたので、日々の業務に活かしたいと思います。

    学会の合間には、山の上にあるハーブ園に行って来ました。
    新神戸の駅からロープウエイで10分とは思えない位、自然豊かで、ハーブや花が咲き誇り
    まるで別世界のようでした。
    神戸市街も一望でき、見事なパノラマでした。
    学会後には有馬温泉にも連れて行っていただきました。
    日頃あまり話す時間がないスタッフと温泉につかりながら、ゆっくり過ごす事ができ、
    とても貴重な時間でした。
    学会だけでなく、この様な時間を与えて頂いて院長とクリニックに残っているスタッフに感謝です。


    今週から気温も下がってくるようです。
    インフルエンザも流行り始めているので、体調にお気をつけてお過ごしください。

  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.11.09

    こんにちは!受付の宮嶋です。

    そろそろ年末なので1年振り返ってみます。(1年あっという間ですね…
    今年は野球をたくさん観に行きました(^^)
    去年までは年に3回ほどしか観戦に行かなかったのですが、今年はなんと15回も観に行ってました。去年の5倍ですね…自分でもびっくりです。

    10年近前までは野球観戦にあまり興味がなく、家族が野球中継を見ている横で”ホームラン!”と言葉に反応してちょこっと見る程度でした。
    その後、野球観戦に行く事になり、見事にはまりました。
    やっぱりテレビでみるのと迫力が違いますね!それから野球中継も真剣に見るようになりルールも理解し始めました。
    好きな物を覚えるスピードは早いものですね…
    今年に入り、選手の応援歌まで覚えて歌ってしまうレベルになってからは、観戦に行くのが本当に楽しくて。家でも中継みながら応援歌歌ってしまってます(笑)
    そんなこんなで15回…。
    私は巨人ファンなのですが、阪神ファンやロッテファンの友人と一緒に観戦に行くと、お互いが応援してるチームや選手の話をしながら見れるので楽しさ倍増です。
    来年もたくさん観戦に行きたいのでファンクラブを更新しました。

    そして待ちに待った侍ジャパンの戦いが今週から始まりました!
    さすがは世界ランキング1位の日本。オープニングラウンドでは3連勝!!(負けなし!!)
    11日からはスーパーラウンドが始まります。
    巨人からは坂本選手・丸選手・山口投手・小林捕手・大竹投手・田口投手・中川投手が選抜されているので、ぜひ活躍を期待したいです!
    目指せ優勝(^^)/
  • カテゴリー:YSYCの日常

    2019.11.02

    ついに50肩・・・肩関節周囲炎になってしまいました。
    毎日痛くてつらい受付の瀧澤です。
    (本当は40肩と言いたいのですが、40肩と言う病名は無いそうです・・・)

    今年の7月に入った頃から肩に痛みが出始め、徐々に痛みがひどくなり、寝ていても目が覚めるくらいになってしまいました。
    着替えも難しく、ジーンズを上げるのも痛みます。

    1年くらいで自然と痛みが無くなると聞いたことがありましたが、とにかくこの痛みを何とかしたくて・・・

    前に勤めていた病院が脳外科と整形外科だったので、肩や腰の痛みを訴える患者さんはたくさん見てきました。
    リハビリで痛みを軽減したり、痛み止めの注射をブスブス打ったりする治療です。

    注射を毎週打つのは嫌だったので、病院に行くのはやめました。
    そうすると選択肢はマッサージか、鍼灸か、整体か、接骨院か・・・
    違いも分からず、どこに行ったら良いのか迷いました。
    とりあえず整体か接骨院に決め、ネットで調べると藤沢駅周辺だけでもたくさんあり、さらに迷いました。

    結局接骨院に決めましたが、決め手は『通院の便利さ』と『清潔な店内』そして『スタッフ全員が爽やかかどうか』でした。
    あとは行ってみないと分からないので、「相性」ですね。
    実際に通院を決めた接骨院は、私には合っていたと思います。

    週に1回通っていますが、行くと痛みが和らぐし、普段の生活で気を付けることやストレッチのやり方なども指導してくれます。
    接骨院の先生が言うには、50肩は自然治癒で痛みが無くなっても、肩の動く範囲が制限されるだけで、後遺症が残ったり再発をしたりするそうです。
    両肩同時に発症することはまずないそうですが、何度も再発は困ります。

    筋肉や関節をもみほぐしてもらい、可動域を広げるためのストレッチを頑張っています。
    ストレッチはかなりの痛みを伴うのですが、先生は「痛い」と言っても止めてくれず、「肩はまだまだ上がると言ってますよー」とか無茶を言ってきます。
    でも自分では痛いところまで伸ばしたり出来ないので、人の力を借りるしかないな・・・と諦めて頑張っています。

    元々運動が苦手で体をあまり動かさない私ですが、予防のためにも、これから来る他の様々な老化現象に立ち向かうためにも、日々(少しの)ストレッチを取り入れて生活をして行きたいと思います。
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    2019.10.31

    連日の台風上陸や大雨により、未曽有の被害が各地で発生しています。被災された方々に置かれましては、一日でも早く回復されますようお祈り申し上げます。

    10月22日に「即位礼正殿の儀」がメディアで放映されましたが、私は休暇中であったため、リアルタイムにTVで儀式の様子を見ていました。当日は朝から雨が降っており、どんよりとした空模様でした。13時頃に天皇陛下がお出ましになるというテロップが流れ、どんな衣装でお見えになるのだろうと待っていました。時計が13時を回ったちょうどその時、待っていたかのように、カーテンから眩しい日光が差し込みました。びっくりして外を見ると、雨模様であったはずの空に青色が見え、全身に鳥肌が立ちました(なんと、皇居には虹まで出現したそうです!)。日本は本当に、アマテラスの加護があるのかもしれないですね。

    さて、当院では体外受精を行われた方へ結果を伝える手段として、電話対応を採用しています。電話対応は本人確認が直接できるため、安全で迅速に結果をお伝えできるメリットがあります。分割胚や胚盤胞で凍結を目指す患者様には、凍結結果の確認としてお電話を頂いています。受精したかどうか、凍結できたかどうか、凍結出来なかった場合はどこまで成長したか、を伝えています。電話対応とはこのようなメリットがある一方で、言った言わない、というトラブルがつきものです。特に、凍結確認をいただいた患者様は、当然ながら胚の状態を詳しく聞きたくなると思います。胚盤胞凍結確認の場合、「何日目で凍結出来ましたか?」と質問される方もいれば、「胚のグレードを教えてくれますか?」と言われる方もいます。

    まず、「何日目で凍結出来ましたか?」につきましては、胚盤胞は採卵日を0日目、受精した日を1日目として、5日目から7日目にかけて大きく成長してきます。一般的に5日目胚盤胞が良好な成長速度、7日目胚盤胞は遅い成長速度、と考えられています。いただいたご質問に対し、「5日目です」という回答であれば患者様は安心し、「7日目です」という回答であれば落胆される方もいらっしゃいます。ただ、「何日目?」というご質問は非常にシンプルですので、5日目、6日目、7日目の3種類しか返答の選択肢はなく、後々言った言わない、というトラブルに発展する可能性はほとんどありません。もちろん、胚質の説明としては不十分なことが多いです。

    次に、「胚のグレードを教えてくれますか?」についてです。「グレード」については、分割胚、胚盤胞において色々な評価があります。一般的には、分割胚の評価はVeeck分類を用いた評価法、胚盤胞の評価はGardner分類を用いた評価法が多く用いられています。しかしながら、両評価法ともにあいまいな定義を含んでいるため、施設毎に定めなければならない基準が存在します。特にGardner分類は、細胞数と胚の拡張度合いによる評価であるため、時間という概念が含まれません。つまり、「胚のグレードを教えてください」という要望については、「拡張して透明帯が薄くなるほど拡張した胚盤胞で、細胞はそこそこありますので、評価は4BBになります。」という内容が答えとなり、「5日目で凍結出来た胚盤胞です」という情報は、質問の答えとして成立しないのです。

    加えて当院では、胚盤胞評価の一部にGardner分類を改変して利用しておりますので、口頭で説明するのは不可能ではないのですが、資料もない状況でご理解いただくことは難しいと思います。ネット上で出回っている情報とマッチさせることも難しいと思います(論文検索すればヒットするかもしれません)。つまり何が言いたいかといいますと、「胚のグレードについては、電話にてお答えするのが難しいので、次回来院いただいた際にご説明いたします」という返答になってしまいます、ということです。

     
    胚盤胞評価については、これまでの治療歴から解析し、自信をもってお示しできるデータがあります。しかしながら、複雑な評価方法を電話でお伝えすることで、伝達ミスが生じたり、言った言わないの水掛け論になる事ほど、無駄で悲しい結末はないと思います。

    このことから、やはり直接患者様と顔を合わせ、胚盤胞の写真を一緒に確認しながら評価の説明をさせていただきたく思います。お電話にて胚質に関するお問い合わせをいただきました際は、分割胚であれば「〇〇細胞期で凍結しました」、胚盤胞であれば「〇〇日目で凍結しました」、という返答に限らせていただきます。

     
    電話口での詳細な説明ができず、お気を悪くされる患者様も稀にいらっしゃいます。この点は申し訳なく思っていますが、特に電話の時間帯は多くの患者様からの電話を受けておりますので、この点もご理解いただけますと有難いです。

     
    培養部 河野 博臣
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